都城参加者4名
*CECとKの関連性
・黒ボク土では、粘土がが少なく土壌(団粒形成)の4つの条件が満たされる。どうしても土と堆肥がばらばらの状態で、存在してしまうために堆肥の持つCECが測定されることからこの数値が高くなる。
これを裏付けるのが、投入していないはずのK(カリウム)の過剰数値である。
これは、美分解の木質堆肥から溶出してくるものである。言い換えれば、この木質(炭素)真の堆肥・つまり腐植にするエネルギーである窒素不足を意味する。 したがって、土壌を良くしょうとする思うあまり、多量の堆肥を投入するとK過剰とN欠乏をまねく。
*PHと燐酸吸収係数
・PHは水素イオン濃度のことであって、酸・アルカリという日本語からくるイメージを変えなければならい。 酸と言うと、いかにも{溶かす}・{すっぱい}と言うようなイメージから、良い方にはとられないので、中性の方が良いと安易な考えになりやすい。
水素イオンと言うものがどういうものなのかを、まず知ることが大事。簡単に言えば{相手から電子を奪う}つまり、活性化しているものから電子(活性の源}をうばい、不活性にしてしまい、安定させることから、イオンの交換がなくなるわけで、土の中は、死んだも同然になってくる。
そのような、土は、ほとんどアルミナしか露出しておらず、よってこのアルミナとPが結びつきやすくなり、係数値があがる。
今までの、常識とちょっと違うぞ。
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