2008年3月31日月曜日

有機農法研究会

参加者5名

*花芽とは、 細胞中のグルタミン酸から花芽形成に必要なプロリン等のアミノ酸が合成されて、初めて分化される。 つまり、過繁茂は樹勢が強いと思われてきた。しかし 従来の樹体の見方に錯覚があり、ただ徒長しているだけで細胞の機能が低下し、アミノ酸合成が出来ないので花芽がこないということになる。

*PH調整 土の麹化により、土壌団粒の形成によってミネラル保持能力が高まることから、H+(水素)変わってミネラルが着きPHが上がり酸性がアルカリの方へ行く。・土にH+が多く着くことでPHが低い状態。 土にミネラルがないということで、苦土石灰つまりMg・Caを施肥してPHをあげなさいということになる。
・H(水素イオン)の変わりにMg.Caが保持されることによって、水素イオン濃度が減ることからPHが上がることになる。

*だから{PHを上げろ}というのは、土にミネラルを付けなさいと言うことにになるが、現実の問題は、この土の保持力 つまり団粒形成が出来ている土壌でなければ、PH調整ということでMg。Caをミネラル供給のための施肥が効果がないということになる。        ↓ 

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